不戦勝になるまでの制限時間とは?
何らかの事情で参加者が試合に休場・棄権した場合、トーナメントの進行に大きく影響を及ぼしてしまいます。
そのような事態を防ぐために、 不戦敗になるまでの制限時間を設けることができます。
不戦敗: 試合に休場・棄権したため、負けとなること。
制限時間について
主催者
制限時間を1〜30分の間で設定できます。
トーナメント作成時に任意の制限時間を設定してください。
参加者
これから参加するトーナメントに制限時間が設けられているかどうか、必ず確認するようにしましょう!
制限時間のタイマーがスタートするタイミング
初戦(ROUND1):
主催者がトーナメントを開始した瞬間(GAME ONを押した瞬間)
初戦以降((ROUND2~FINAL):
対戦相手が確定した瞬間(新しいマッチカードが確定した瞬間)
トーナメントが開始または対戦相手が確定したらGranBoardアプリからWaiting Roomに入室しましょう。制限時間内にこのWaiting Roomに入室していなかったプレイヤーは自動で敗北となります。
関連記事:トーナメントの試合を始める(準備中)
対戦相手がWaiting Roomに入室するまでは、自由に出入りすることができます。
なお、制限時間が残り1分を切ると不戦敗になるのを防ぐために退出できなくなります。
時間を守ってトーナメントを楽しみましょう!
関連記事:任意のプレイヤーを手動で不戦敗にする(準備中)
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